かんたん薬理学 副腎皮質ホルモン

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 7

  • @パンダコパンダ-b6i
    @パンダコパンダ-b6i 4 года назад +4

    共通テストで生物基礎を選択するにあたって理解した上で暗記したかったので、分かりやすい説明をしていただけてすごく為になりました。
    ありがとうございました

    • @笹川大介
      @笹川大介  4 года назад

      はるさん、コメントありがとうございます!

  • @yougashinoichiriki
    @yougashinoichiriki 2 года назад +4

    今回も食い入るように拝見させていただきました。
    幼少の頃よりの重度のアトピー性皮膚炎で大変でした。
    海外で15年程暮らしていましたが、その時にプレドニゾロンを25㎎から始めしばらくは高い量のプレドニゾロンを服用しておりました。
    他の医者からは止めるか減らした方が良いと言われ、副作用の自覚もありましたので2㎎で維持していました。
    日本に帰国し、しばらくしてDupixent遺伝子治療薬に出会い、ステロイドの服用を中止出来、塗布もプロトピックに代えステロイドともおさらば出来、脳からはACTHが出始め副腎からコルチゾールも出てきましたが、昨年の感染による敗血症で入院し、退院後もCRP値が突然15に上がったり時々3ぐらいまで上がるので、調べて頂くうちに副腎が常人より三分の一の大きさになっていることが分かりACTH負荷テストの結果コルチゾールの出が悪いことが判明しました。
    そのためせっかく止める事が出来たステロイドの服用を副腎の機能を補うという形でコートリルを5㎎から始めましたが、つい最近10㎎(プレドニゾロン換算5㎎)服用することになりました。
    恐らくEGPA(チャーグストラウス症候群)という診断が出ていますが明確な症状が無いため今はステロイドと痛み止め4種類でしのいでいます。
    血圧は先生のRUclips 内での説明のように上がり血管を広げる薬を飲んでいます。
    本当にわかりやすい説明でありがたいです。
    どうか、これからもRUclips で沢山のことを教えて頂ければ幸いです。
    ありがとうございます。

    • @笹川大介
      @笹川大介  2 года назад

      ご経験のお話ありがとうございます。
      少しでもお役に立てれば嬉しいです。

  • @さくらんぼいちご-s8b
    @さくらんぼいちご-s8b 3 года назад +2

    とてもわかりやすかったです!
    授業だと進行が早くわからない所だったのでとても助かりました!
    質問なのですが、糖質コルチコイドが細胞内の受容体に作用してタンパク質の量を調節することができるとのことだったのですがそのことと抗炎症作用を示す関係性はどのようなことでしょうか?

    • @笹川大介
      @笹川大介  3 года назад +1

      ありがとうございます😊
      炎症引き起こすタンパク質を作らせない
      と考えてもらっていいですよー

  • @coconm2326
    @coconm2326 7 месяцев назад

    アジソン病、定型と非定型ありますが、フロリネフ処方ですか?